“健康診断”と聞いて、
「行けたら行く」「義務で仕方なくいく」という雰囲気、
あなたのオフィスにはないでしょうか？
『仕事の都合がついたら・・』と言いながら、「あっ今年受けなかった。。」
なんていうことないでしょうか？

そこで今日は健康診断とその事後措置の重要性をお話ししたいと思います。

少し前までは、サラリーマンと言えば「心の病」に注目が集まっていました。
長時間労働やノルマなどによる心の病気。

その予防や対策はもちろん引き続き重要ファクターです。

しかしながら、その陰で
実は身体の支障に気が付かない

というケースがここ最近増えているのも事実です。

日本人はつい頑張り過ぎてしまったり、この程度たいしたことないと我慢してしまいがち。
ですが、その「つい」「たいしたことない」という油断が、大きなサインを見逃してしまうこともあるんです。
また、自分では全く気が付かないことも。

そこで大きな役割を果たすのは『健康診断』
病気の小さな芽をみつけ、早期に治療を始める機会になります。

ですが実は健康診断は、受け放しでは効果も半減してしまうんです。

結果を医師の目で診て、数値の奥に潜む心配の種を診断することが重要なんです。

例えば
検査Ⅰの結果数値は『□□□だった』　B判定。特に緊急では気を付けることはない
検査Ⅱの結果数値は『△△△だった』　同じくB判定。様子見で。

こんな結果だった場合は、『まぁ、来年の検査まで様子見だな』
そう思いますね。
もちろん、様子見で間違いありません。

その上で、結果を医師の目で診て、ⅠとⅡはこんな関連があるから・・と判断して
食生活のアドバイスであったり、半年毎の検査を推奨したり、
１歩進んだコメントを記すことができるんです。

社員の健康は、人事（総務）のみなさんの手腕に掛かってきます！！
是非、『西片クリニック　会社の健康管理チーム』に　そのお手伝いをさせてください。

お問合せページからご連絡頂きましたら、
選任スタッフがお返事させて頂きます！

自らの意思でこれに向き合ってみよう！
それに取り組んでみよう

主体的に取り組もうと思えた時こそ、タイミングです。
どんな学びをしても、どんな素晴らしいスキルを学んでも、自分の潜在意識がブロックしていたら行動には移せないのです。

その学びをそのスキルを自ら使いたい！
そう思えるように自分を整えていくことがまず大切です。

私がコーチングを好きなのは、クライアントさんの成長のペースを大切にできるからです。
今朝のクライアントさんも、本当の意味でスタートラインに立ったのを感じました
これから、どんどん行動していかれることでしょう。

「自分の内面にある箱の蓋を、自らのタイミングで開けることを決めた人が持つ強さ」

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人を頼ること。
「自分ができないことをできない」と言うこと。
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自分の理想とする現実を作り出すには
・現実をちゃんと見る
・その現実はどんな想いが作り出したものなのか検証する
・理想としていたものが本当に望んでいたものなのかを検証する
・本当に望んでいたものだとしたら、必ず手に入れると決める

現実と未来を両方見る。
地に足をちゃんとつけながら、理想を追い求める。
地に足をつけている状態をグランディングといいます。

グランディングがしっかりできた上で理想を掲げると、現実化するのも早いです。